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地震や津波などの災害現場で人命救助に活用できる1人乗りの「超小型垂直離着陸機」の開発に、産業技術短期大(兵庫県尼崎市)の久保田憲司講師(59)と学生らが取り組んでいる。

きっかけは3年前の東日本大震災だった。「宇宙に行ける現代に、なぜ目と鼻の先の災害現場に足を踏み入れられないのか」。被災地周辺の道路が寸断され、捜索や救助が進まない状況をテレビ報道で目の当たりにした久保田講師が、機体の底に取り付けたプロペラで離着陸できる円盤形の機体を開発。近く飛行実験に挑むことになった。

超小型垂直離着陸機は、直径約2メートル、高さ約2・5メートル、重さ約180キロ。円盤形の機体の底部に取り付けられた全長1・5メートルのプロペラ2枚を水上スキー用のエンジン2基で動かす。

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